ボケを生み出すポイント

ボケを生み出すポイント 撮影技術
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ボケを生み出すポイント

背景がボケた写真を撮りたい!

ボケは写真表現に欠かせない表現の1つです。被写体の背景や前景をぼかすことで、被写体を目立たせることができ、印象的な写真を撮影することができます。

ボケが綺麗な写真を撮りたいな!

ボケがある写真はイイ感じだよねー!

どうしたらぼかせるのかな??

ボケを作るには↓のポイントがあるみたいだよ。

一般的にボケを得るには、F値、焦点距離、被写体との距離、被写体と背景の距離の関係が重要なポイントとなります。
これらのポイントをシーンごとに組み合わせることで、撮影イメージにあったボケをコントロールすることができます。

F:小さい方がボケやすくなります。大きい場合はボケにくくなります。
焦点距離:長い方がボケやすく、短い場合はボケにくくなります。
被写体との距離:近い方がボケやすく、遠い場合はボケにくくなります。
被写体と背景の距離:遠い方がボケやすく、近い場合はボケにくくなります。

このように、ボケを得るために全てのポイントが必要ではないですが、できるだけ多くのポイントを組み合わせる方がボケやすくなります。

例えば、F値の小さいレンズを開放で使用しても、焦点距離が短く、被写体と背景の距離が近い場合は、ボケにくくなります。
逆に、F値が大きくても、焦点距離が長く、被写体との距離が近く、被写体と背景の距離が遠い場合は、ボケやすくなります。

 

F値

絞り

F値を小さくすると被写界深度が浅くなり、ピント位置の前後がボケやすくなります。
F値を大きくすると被写界深度が深くなり、ピントの合う範囲が広くなり、ボケにくくなります。

 

焦点距離

レンズ

焦点距離が長いレンズを使うとボケをボケを得やすくなります。
24-105mmの標準ズームを使う場合、24㎜よりも50mmの方がボケやすく、105㎜の方がさらにボケを得やすくなります。
さらに、200㎜などの望遠レンズを使えば同じF値でもボケは得やすいです。

 

被写体との距離

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被写体とカメラの距離近くすればするほど、被写界深度が浅くなりボケが大きくなります。
逆に、距離が遠くなるほど、被写界深度が深くなり、ボケが小さくなります。

 

被写体と背景との距離

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被写体と背景との距離でもボケの大きさは変化します。
被写体と背景の距離が近い場合は背景がボケにくくなります。逆に被写体と背景の距離が離れればボケは大きくなります。
背景を大きくぼかしたいときは被写体と背景の距離を話せば大きなボケを得ることができます。

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